本日は熱海のMOA美術館に広角レンズでの撮影になります
それではカメラと写真のお話をしていきます


アートストリート 本館に向かうまでのエスカレーター、
ここがこの美術館で一番かっこよくて好きです


今日は広角レンズでこの空間にベストな選択
直線や曲線のアートな空間が近未来的で素敵


色合いもすごく魅力的でエスカレーターに乗りながらの写真も素敵


艶々の壁には写り込みが見られるので、その場所を活かしても面白い絵になると思います

色がカラフルに変化する強大な万華鏡


本館の建物の方にここから見える海は開放感があり最高

本館横にはガーデンもあり自然を感じることも




美術館の美しい空間をキリトリ


もう一つ少し外に出てみれば、和の空間茶の庭の散歩も楽しめます




モノクロがマッチする場所

何処を切り取っても絵になる素敵な空間でした
空間に魅了された時間でした。美術館に作品を見に行くと言うよりは、美術館全てを作品と感じる場所だと思います。建物を出てもそこには計算されて作られた庭や彫刻があり、また太陽や自然の景色さえも考えて作られているような感覚になります。季節や時間帯で光の入り方が変わり、建物の見え方も変化する素敵な美術館でした。
撮影の事をお話しすると、美術館は広角レンズを使って撮ると空間を広く表現できるので最適だと思っています。広角の最大の使い方は2つあると自分は思っています。一つはパースを使った表現方法、手前で大きく写してインパクトを出して奥の方で景色を入れて説明する方法です。そしてもう一つが今回のような限られた空間で広く写す方法です。初めの頃は広角レンズは広く場所で広く撮る。と思っていました。ただそれだと普通の絵にしかならないと感じました。本当の広角レンズの使い方は狭い空間を作りそこから広く表現するのが効果的だと感じました。広角レンズの面白さがきっとまだまだ出せる方法はあると思います。引き続き色々挑戦していきたいです。

