カメラを始める 【明暗差はモノクロ】

カメラを始める
135mm f4 1/800秒 ISO100

特に何を撮ろうか考えもなく、カメラを持ってぶらり散歩。でもその何気ない日々の中に自分の眼で見た景色がどんな映える場所よりもいい感じに撮れる事もあります。もちろん全然いい絵が撮れない事もたくさんありますが。今日は茅ヶ崎里山公園に寄って、すぐお隣の腰掛神社でお参りをして来ました。今日は光と影がいい感じで見つけられ、モノクロがいいい感じで表現出来ました。では写真のお話をしていきます。

135mm f4 1/1600秒 ISO100

ほっこりする子供がおんぶされた何気ない日常も柔らかい光が入り絵になります

135mm f1.8 1/1600秒 ISO100

F値を下げて向こう側の玉ボケを楽しいんで

135mm f4 1/250秒 ISO100

竹林を散歩、もしここに光が無ければこの絵はもっと平面的で魅力がない絵になっていると思います。サイドからの光が竹に当たりそして影が出来る。当たり前の事でもその一部をキリトリすればこんな絵にも出来ます。

135mm f4 1/1000秒 ISO100
135mm f4 1/1250秒 ISO100

今度はモノクロで光と影を見つけて、この二枚も光が無ければ立体感が出ずに平凡な絵になってしまいます。上の写真はたくさんの木の幹に光が入り、その部分だけをキリトリして面白い絵に。下の写真は柵に光が照らし斜め下に影が出て影込みで面白い絵になりました。

135mm f1.8 1/4000秒 ISO100
135mm f4 1/1000秒 ISO100

色々な構図を自分なりに見つけて、全体を見渡して、平凡な景色や植物でも意識して撮ってみると、今までとは違った見え方や場所に感じます。この二枚もきっと何処にでもある植物や木々だと思います。でも形をじっくり見て自分の撮り方でシャターを切って見ると面白い絵に出会えます。よく写真は引き算を言われます。余計なもの、無駄なものを絵の中から省いて写真を撮ると、統一感が出て他の人とは違った自分の表現が出来ると思います。

135mm f4 1/125秒 ISO100

窓やガラスを見つけたら覗いてみて、何か反射していい絵が撮れるかも

135mm f4 1/250秒 ISO100
135mm f4 1/100秒 ISO125
135mm f4 1/1250秒 ISO100
135mm f4 1/200秒 ISO100
135mm f4 1/160秒 ISO100

腰掛神社へお参りに、ここでも木々の隙間から入る光を観察し写真を何枚か撮りました。色があまりなく落ち着いた空間でもモノクロがとても似合います。その1コマ1コマに物語を感じて。

135mm f1.8 1/3200秒 ISO100
135mm f1.8 1/4000秒 ISO100

また公園に戻り散歩を、水仙が少しずつ咲き始めました。赤い実が美しい南天にも出会い。F値を1.8まで下げを周りをボケで包み込んで。

135mm f4 11250秒 ISO100

次は引きの絵も、庭に咲いた綺麗なサザンカ、左下の電柱の影を入れて日常感を出してもいいかな

135mm f1.8 1/8000秒 ISO100
135mm f4 1/800秒 ISO100

子供からお年寄りまで人にはたくさんの物語が詰まっていて、その物語を背景を意識して撮ることが好きです。上の写真、丘の上でお孫さんとの遊ぶ絵は右下にはススキが揺れて大きく空まで続くキリトリがポイントでした。下の写真は地面に映る木の枝の影から見ていき、奥の竹藪を見ている人へと続く流れがある一枚になりました。
いかがでしたか、本日はモノクが多めでした。水仙をもっと撮りたかったですが、まだあまり咲いていなかったので、シフトチェンジしてモノクロを写真に集中して撮りました。こんな感じで自分が見たかったものが見れなくても、その時にあった景色を自分の眼でキリトリすると面白いと思います。ここまで読んで頂きありがとうございました。

【カメラ・NIKON Z6Ⅲ】【レンズ・NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena】