モノクロ写真は撮りますか?
今日は全てモノクロで表現したスナップ写真をお届けします。なぜモノクロの設定にして写真を撮るのか?色がある方が綺麗で見ていて伝わる、と思う人が圧倒的に多いと思います。たまにモノクロで今日は撮りたい日があります。色が無いから想像出来る。モノクロの魅力だと思います。単純に光が当たり被写体が写し出される。そこには明暗差が生まれ光と影が写し出される。きっと見る人によってモノクロは自分の中で色がつき無数の見え方が出来るんだと思います。今日はそんなモノクロ写真の世界。




光と影を切り取って、何気なく見逃されている日常の風景、そんな場所にでも光を見つけてカメラを構えファインダーを覗いてシャッターを切る。カメラの液晶に写し出される絵はきっといつも見ている風景とは違って見える。色が無い、でも何か伝わってくるものがきっと見つかる。



皆んなスツーする場所も自分なりのキリトリで見せて。
探す面白さが詰まった写真とカメラの世界。同じ場所も今日この時間でしか見えない絵があるはず。




植物もモノクロで表現してみる。通常花や植物は色が付いてその美しさを見るもの。でも色から離れて形や光の種類を感じてモノクロで撮ってみるのもまた違った良さが出るのではないでしょうか。一枚目二枚目は葉の部分的に光が差し込み、その部分を際立たせてみました。三枚目は薔薇のトゲの形に着目してキリトリ。四枚目は逆光の中フレアやゴーストが出た空気感がある一枚に。

最後は長い階段を上がる2組の親子、
人物を入れてモノクロにする事で物語が一層増す感じがしませんか?
いかがでしょうか。モノクロ写真の良さは伝わって頂けましたか?写真を初めて8年ほど時間が経ちました。初めは撮るものが定まらず、色々とスポットを見つけて出掛けていました。最近は身近で撮ることが多くなりました。良いか悪いかは別として以前より移動距離が減って、逆に撮影枚数が増えているような気がします。自分のスタイルが徐々に定着してきた感じです。すごい素敵な絶景の場所を綺麗に撮りたくもなる時もあります。でもメインは身近で自分の眼で見つけた花や景色を撮っていきたいと思っています。その撮影の自分のスタイルではこのモノクロ表現はとても大切なものだと思っています。色を見る日、形を見る日、その場所の空気を写真に表現したい時など、全部込みで自分の表現で一枚の写真になれば嬉しいと考えます。皆さんも素敵な写真ライフをお過ごしください。

