桜の美しさを引き立てる撮影テクニック

カメラを始める
135mm f1.8 1/6400秒 ISO100

春を感じて桜を撮る。糸川の桜まつりあたみ桜を撮影してきました。
今年は咲き始めが早く、もう2月に入ると散り始めてきました。春の桜を綺麗に自分らしい絵を撮れるように、光と構図を意識した花写真になっています。細い枝が無数に広がっている桜は被写体を選ぶのが難しく、綺麗に咲いている花を見つけても、背景に枝が入って構図がイマイチだったり、折角の綺麗なピンク色が枝の茶色で全体の色のバランスが落ちてしまうこともあります。なので桜を撮るときは枝や幹のバランスも考えつつの構図が必要だと思います。絵の作り方は前回の梅の撮影と考え方は似ていますね。それでは今日の桜の写真をスタートします。

135mm f1.8 1/1250秒 ISO100
135mm f1.8 1/500秒 ISO100
135mm f1.8 1/2500秒 ISO100

ピンポイントで綺麗に咲いている所を見つけて切り取る、そしてシンプルにその場所を美しく見える構図を考えて、背景も上下左右に動かしながらいいボケを見つけてシャッターを切る。

135mm f1.8 1/800秒 ISO100
135mm f1.8 1/1600秒 ISO100

枝や幹を入れても光が入れば絵に空気感が出ると思いませんか?ふんわりと自然の中咲いている桜をイメージして撮りました。

135mm f8 1/100秒 ISO100

空を見上げてF値を上げて全体にピントを合わせるものいい感じですよね。空の青さと綺麗な桜のピンク色の対比が美しい絵です。

135mm f1.8 1/6400秒 ISO100
135mm f1.8 1/1000秒 ISO100

背景の色を選んでお洒落なキリトリも素敵ではないでしょうか。空の青や建物の壁の色を画面全体に写してもミニマムで面白い絵になります。余計な物は入れないのがポイントです。

135mm f1.8 1/320秒 ISO100
135mm f1.8 1/800秒 ISO100

メジロもたくさんいて比較的に撮りやすかったです

135mm f8 1/500秒 ISO100
135mm f8 1/200秒 ISO100
135mm f1.8 1/8000秒 ISO100
135mm f9 1/320秒 ISO100
135mm f1.8 1/1250秒 ISO100
135mm f1.8 1/8000秒 ISO100
135mm f1.8 1/640秒 ISO100

糸川を歩きながら様々なシーンでシャッターを切る。素敵な場所に撮影の枚数が増えますね。周りにはビルや建物があるので、背景を色々変えて撮ってみるのもこの場所が生きていいですよね。

135mm f1.8 1/4000秒 ISO100

大勢の観光客で賑わう熱海

今回は一足先に春を満喫してきました。桜の色が綺麗にボケ写真を飾ってくれる絵が多く撮れました。また川沿いにはお店も多く背景に使っても桜が生きると感じました。撮影では基本は開放で撮影しています。所々全体にピントを合わせたいときはF8くらいに絞って撮りました。構図を決める際ボカす時は、シンプルに周りに余計なものが入らないように。背景などを入れたい時は、桜の枝を含めバランスが良さそうな桜をピックアップして切り取る。皆さんも自分の素敵な絵づくりをしてみて下さい。今日は温度もそれほど寒くはなく、カメラ散歩をしながら桜と熱海の街を撮る充実した日になりました。それでは素敵な写真ライフをお過ごし下さい。

【カメラ・NIKON Z6Ⅲ】【レンズ・NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena】