今回は藤沢駅周辺を歩きながら、モノクロでスナップ撮影をしてきました。
色のない白と黒で表現される写真は、不思議と見る人を引き込む魅力があります。
色がないからこそ、見る人それぞれの想像が広がる。
そんなモノクロ写真の世界を、今回は40mm単焦点レンズで切り取ってみました。
藤沢の街を歩きながら見つけた、何気ない風景や人の動き、建物の曲線、ガラス越しの景色。
今日はそんな「街の一瞬」を撮っていきます。
人の動きをブレで表現





今回はシャッタースピードを1/13秒に設定。
人を完全に止めて撮るのではなく、あえて動きをブレとして残すことで、街の時間が流れているような表現を狙いました。
モノクロにすると色の情報がなくなるので、人の動きや光、形がより強く見えてきます。
階段や建物の曲線などを入れて




藤沢駅周辺を歩く
今回は藤沢駅周辺をスタートして、駅の周辺を歩きながらスナップ撮影。普段何気なく通り過ぎる階段や建物、ガラス越しの景色など、モノクロで撮ると面白そうな場所を探してみました。階段は角度や上から見る時、下から見る時と色々な表現が出来るので好きな被写体です
ガラス越しに見える絵



何気なく素通りしているガラス越しに見る世界もスナップにはとてもいい表現の一つ
気になる場所は撮ってみる




スナップの面白いところは、同じ場所でも切り取り方によって自分の表現ができることだと思います。特別な場所ではなくても、光の入り方や人の動き、建物の形を見ていると「ここを撮ってみたい」と思う瞬間があります。何気なく通り過ぎてしまう場所でも、カメラを持って歩いていると、普段とは違った景色に見えてくる。
自分にとってカメラ散歩の面白さは、そういう小さな発見にあります。
第51回藤沢市民まつりをモノクロで撮る





今日は人が多いなと思っていたらお祭りがあることを知りました
せっかくなのでお祭りの様子を少し撮ってきました
今回の撮影を終えて
今回は藤沢の街をモノクロでスナップ撮影してきました。
モノクロ写真は、好き嫌いが分かれる表現だと思います。
「せっかく色があるのだからカラーで撮ればいい」と思う人もいるかもしれません。
それでも、自分はモノクロ写真が好きです。
色がないからこそ、写真を見た人がその中の色や物語を想像できる。
そして、カラーよりもモノクロの方が、
その場の空気や人の動きが伝わる瞬間もあると思っています。
美しい花や夕景をカラーで残すのも写真の楽しさ。
でも、何気ない街の一瞬をモノクロで切り取るのも、また違った写真の魅力があります。
今回の藤沢カメラ散歩では、そんなモノクロ写真の面白さを改めて感じることができました。
またカメラを持って、街を歩いてみたいと思います。
【カメラ・NIKON Z7Ⅱ】【レンズ・NIKKOR Z 40mm f/2】
普段は絞り優先で絞りでどのように表現するかを考えて撮影しています。下げてボケを活かすのか?それとも上げてシャープに見せるのか?
今回はブレを表現したかったので、シャッタースピード優先で撮影をしています。なのでシャッタースピードに合わせて絞りが変わるので、ボケ感はそれほどに気しないで撮影しています。
モノクロ写真にはブレがよく似合うと思いますので、シャッタースピードを下げてブレの表現を楽しむのも面白いです。

