ふんわりボケ感 【大船フラワーセンター】

ISO250 180mm f2.8 1/250秒 

夏も暑さにも負けず元気に咲いてる
そんな花達をふんわりボケ感の世界で表現してきました

ISO100 180mm f2.8 1/500秒 
ISO180 180mm f2.8 1/500秒 

紫色のふんわりが可愛らしいセンニチコウ

ISO100 180mm f2.8 1/500秒 
ISO100 180mm f2.8 1/1000秒 

ハイトーン ダークトーン どちらも絵になるキバナコスモス

ISO100 180mm f2.8 1/640秒 
ISO100 180mm f2.8 1/320秒 

周りの色を使ってカラフルなボケ感を出しました

ISO200 180mm f2.8 1/500秒 
ISO100 150mm f2.8 1/320秒 

花びらのグラデーションが綺麗なガザニア 水面に浮かぶ睡蓮の花

終わりに

今回使用【カメラ・NIKON Z6Ⅲ】【レンズ・NIKKOR Z 70-180mm f/2.8】で撮影しました。
ふんわりボケ感を出す為、今回撮影ではF値2.8の開放で撮影しています。また180mmの望遠で開放のF2.8を使った世界観は、前景、背景共にいい感じにボケて表したい世界が出せます。よりボケ感を出したい場合は、前景がすごく重要だと思っています。前にボカす為の花を選び、グッと近づき、そのボケ感を活かして撮りたいメインの被写体を撮る。すると全体的にふんわりボケ感の中に被写体はハッキリと写る作品になると思います。
今回行きました大船フワラーセンターは、今年の3月にもマクロレンズでの撮影で来ました。こちらで以前のblogも見れますので、よかったら見て貰えると嬉しいです。ではまた次回👐

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