前回熱海桜の時に街並みと浜辺にも寄って撮影をしました。桜の撮影では全体的に開放でボケを強調した絵作りでした。スナップはF値は8くらいで撮る事が多いです。ボケを表現するとのとは違う眼で街を観察していきます。前回はいい被写体を見つけて背景を意識した構図作りでしたが、今回は見つける被写体は無限にあります。色、形、人の物語、光影、そこのある空気感などなど。そんな無数に広がる熱海のスナップ写真編になります。どこかレトロな街並みと、静かで落ち着く海は心地いいスナップのキリトリが見つかりました。今日は135mm単焦点なので少し離れた場所から望遠のキリトリになります。それでは写真とカメラのお話をしていきます。

海の前にはレトロな喫茶店。2階から見える熱海の景色は良さそうでいいな。目の前にバスが通ったので少し入れてみまして。喫茶店のオレンジの看板とバスのオレンジのがマッチしました。

太陽光に照らされる通行人をキリトリ。手前の手すりを入れて絵にアクセントを入れました。この写真はハイキーからローキーまでを写した一枚になりました。

スナップの楽しさが見つかる裏路地散歩。135mmによる圧縮効果で看板などが、グッと手前に引き付きられているように見える。普段眼で見えてる世界とは違って見えるのが面白いですね。


壁に映る影が絵を作ってくれます

海から見る熱海城


湘南や横須賀とはまた違った空気感がこの場所にはありました


モノクロもいい感じで撮れました。ムーンテラスでの一枚と窓が綺麗に並んだ建物





熱海の海を散歩して、穏やかな海にみんな浸る。
桜まつり糸川遊歩道の賑わいを忘れるような静かな時間。
熱海桜からのスナップ写真、今日は単焦点135mmでのキリトリ世界でした。基本自分の場合レンズは今日はこのレンズで撮ろうと1本に決めて撮るようにしています。たまにこのレンズじゃなかったと思う事もあります。ただその決めたレンズで考えながら表現をする。そのことが新しい絵作りのヒントになっていると思います。どんなレンズでもその焦点距離を上手に活かせるように、今後もスナップ写真を楽しんでいきます。皆さんも素敵な写真ライフをお送り下さい。

