夜の撮影、今日はみなとみらいで夜のライトアップされた赤レンガ周辺をカメラ散歩。
夜で三脚を使わなくても、暗くならず、ブレずに撮影する事も出来ます。
今回はISOを最大で12800まで上げて撮っています。ノイズも昔に比べて今のカメラはここまで上げても納得のいく一枚が撮れるので良いですよね。また今回は明るめのレンズではなく、F値も4.5までしか明るく出来ないのでISOに頼って撮りました。夜のスナップ撮影は日中とはまた違った絵が見つかります。今までとは違った撮影で幅を広げるのもまた面白い世界が見れます。それでは写真とカメラのお話を始めます。



赤レンガにライトが灯されオレンジ色に輝く、日中とはまた違った表情が素敵。辺りは真っ暗でISOを12800まで上げての撮影でした。シャッタースピードは100mm前後で撮っている場合は1/100くらい欲しいのですが、明るさキープする為にブレないシャッタースピードを試して1/20くらいまで遅くしています。構図の点は赤レンガをバックに人の影を入れたり、木の枝のシルエットを入れると物語が出ると感じています。


灯りを撮って、暗い中に光が素敵に写る

海に写る光の色、シャッタースピードを遅くして表現



モノクロの赤レンガも素敵ではないでしょうか。色がなく単調ではなく、暗い場所と明るい場所がはっきりわかるモノクロの表現が好きな方も多くいると思います。カラーで色を考え見るのが少し疲れたらモノクロにして違う眼で自分の絵を探してみてください。





赤レンガのお隣MARINE & WALK YOKOHAMAの方へ行ってみると、赤レンガとはまた違った雰囲気のお洒落な建物やショップが並んでいます。夜の街の灯りに照らされて何気ない場所もキラキラと輝く。暗い夜にカラフルな街が美しい。人をシルエットで入れて物語あるシーンを演出しても良いですし、迫力ある建物を切り取っても美しいと思います。




ここでもモノクロで表現してみて、お洒落なディスプレーをクールに見せるのも良いですし、階段から見える建物をカッコ良く切り取るのもモノクロにマッチすると思います。ズームレンズなら尚更色々な場所を自分の好きな絵になる様にキリトリ出来ます。
本日は赤レンガ周辺の夜のスナップでした。最近読んだ本に写真は目の前のものを写すのではなく、自分を写すものだと書かれた本がありました。すごく興味深く納得いく内容でした。目の前には多くの世界が広がっています。でもみんなそれを何事もなく眼で見て素通りしています。写真を撮る人はそれを見つけることが大切で、見つけられる日もあれば、見つけられない日もあります。これは自分の内にある気持ちに大きく繋がってくると思います。今日はやたらいい絵が見つかる時は気持ちも豊かで心が満足している。逆にゆとりが無く心が窮屈な時、それは良い絵が見つからない。まさに自分自身を写している。心穏やかにこれからも自分の眼で見つけていけたら良いです。素敵な写真ライフをお過ごし下さい。

