10月に入り朝晩涼しくなってきました。花も秋の花が次々と開花しています。
先週までは彼岸花を撮っていましたが、10月に入り色々な場所で秋桜が咲き始めています。
今回訪れたのは平塚にあるイシックス馬入のお花畑。
秋になると一面に秋桜が咲き、ピンクや白の花を楽しむことができます。
この日は曇り空でしたが、その柔らかな光を活かして撮影してみました。
全体を入れてお花畑を見せる


前ボケを作りピンク色の前ボケで奥へと視線を誘導して見せる
たくさんの中から一輪を見つけてみる




たくさん咲いている場所ではなくても、
違う目線で探してみると何か心惹かれる物語が見つかるかもしれません
正面から撮ることが正しいとは限らない


秋桜はフォルムが素敵な花だと自分は思っています
近づいて横や後ろから撮るのも素敵だと思います
ハイキーで秋桜を引き立たせるのもいい


今日は曇り空、メリハリがあるコントラストは出ないかもしれませんが、
柔らかい光は全体に注いでいますので、露光量を上げてハイキーにして空をあえて
白とびさせるのもありだと思います
お花畑から自分の眼で見つける作品





構図・光の当たり方・ボケなど色々見つけながら
自分の気に入る一枚を撮れるように何度もシャッターを切ります
今回の撮影を終えて
今日は曇り空でしたので、光と影がはっきりとした写真ではなく、ふんわり柔らかい写真を表現してきました。秋桜の繊細で柔らかい雰囲気に合うと思います。ボケ感も淡いピンク色がとても綺麗になると思います。
また花を撮る時は正面からだけではなく、横や後ろ姿も秋桜の魅力が出ると思いますので、色々な角度からチャレンジしてみると面白いと思います。
撮影では今日は135mmの単焦点レンズで撮っています。絞り優先でほとんど絞りは開放のF1.8で撮っています。秋桜は風が吹くと結構揺れるので、風が止んだ時にシャッターを切るか、少しいつもよりシャッタースピードは早めのほうがいいかもしれません。
今日は135mmで撮っているんですが、奥にある一輪を撮りたい、前後のボケ感をもっと出したい場合は、200mmくらいまであると秋桜の花のボケ感をたくさん見せることができるかもしれません。望遠レンズをお持ちの方は是非活用してみてください。

