夏の花といえば、やっぱりひまわり。
今回は、ひまわりの写真を撮りに横須賀市くりはま花の国へ行ってきました。
一面に広がるひまわり畑を前にすると、どこを切り取って撮ろうか迷ってしまいます。
遠くから見ると黄色い絨毯のように見えるひまわり畑も、
カメラを向けてみると、一輪一輪それぞれに表情があります。それでは本日のキリトリ世界へ





目の前に広がっていたのは、どこまでも続いているように見える黄色いひまわり畑。
その背後には濃い緑の森が広がっていて、黄色と緑のコントラストがとても印象的な景色でした。


手前の花を大きくぼかして撮ることで、ひまわり畑の中を歩いている人を少し遠くから眺めているような、静かな雰囲気にしてみました。





一面に咲くひまわりを、少し低い位置から眺めてみました。
手前の花を大きくぼかすことで、黄色い花が奥へ奥へと続いていくような印象に。
たくさんのひまわりの中に、一輪だけしっかりと姿を見せている花があり、そこに視線が集まります。







遠景 → 中景 → 一輪 → ぼけ → 風景」**と視点が変化していて、
同じ場所をキリトリしてもさまざまな見え方で出来て面白いですよね

あえてのボカし上半分の青紫〜青灰色の暗い背景が乗っていて、黄色との色対比も面白いのでは

コスモスも見つけるのも面白い 隠れているものを探してみる


気持ちの良い自然の中ひまわり畑のキリトリでした
本日のレンズは35-150mmのズームレンズで写真を撮っています。
焦点距離は広く表現したいときは35mmにしていますが、
8割くらいは圧縮やボケ感を表現したいので150mmにしています。
F値は2.8〜4くらいにしています。
シャッタースピードは遅くても1/160以下にはならないように設定しています。
ISOは日中で明るいので上限で400くらいまでにしています。
光が強い場所などは露光量をマイナス2くらいまで下げる場面もありました。
「きれいな向日葵」を繰り返していないこと。向日葵を撮りに行くと大体同じ感じの絵になりがちだと思います。
少し視点を変えてみるのも面白さに繋がると思います。
遠くから眺める → 近づく → 花の中に入り込む → ボケる → 別の花を見つけるという流れで撮ってみる。向日葵畑の写真集より向日葵畑で見つけたもの。これの方が他人とは違う表現も出来て、カメラと写真を楽しむ事ができると思います。皆さんも好きな夏の物語を見つけてみて下さい。


